時計 ベルト
[ おすすめの時計のベルトの選び方 ]

自分に合った時計のベルト選びのコツ

時計選びのこだわりは人それぞれ。ブランド、文字盤、機能性…どれを重視しても楽しいものですが、そのこだわりにベルト選びを加えてみませんか。最初からこだわった一本を新調するのもよいですし、すでに持っている時計の表情を変えられるのも魅力です。革製なら使ううちに味が出てきますし、金属バンドは重厚感があり頑丈。安価に楽しみたい場合、スポーティーなものや若々しい印象になる樹脂製のウレタンバンド。これならお手入れも簡単でカラーも豊富です。合成繊維のナイロンバンドも、非常に頑丈で自分で付け替えるのも簡単。ちょっとしたアウトドアシーンのファッションに最適ですね。自分なりのベルト選びはまさにお洒落の醍醐味。腕時計を楽しむために、革製と金属製、代表的なこの二つの魅力をご紹介します。

上品な高級感。革製品の種類と魅力

革のベルトは軽くて丈夫。何よりその落ち着いた高級感は、一本は持っていたいマストアイテムです。革の種類によってその価格も様々。カーフと呼ばれる子牛の革や、コードバンという馬の尻の革なら比較的お手頃で、滑らか。ポイントは使い込むほどに艶めく革の質感でしょう。お手持ちの鞄や靴と色を合わせれば一層お洒落です。逆に少しハードさが欲しければ、ワニや蛇の革。ワニ革は少し硬質ですが、独特の模様と光沢感はこの革だけの魅力です。蛇革は高価ですが、きめ細やかな鱗の模様は繊細な女性の腕にもぴったり。どちらもいつもの時計をよそ行きの顔にしてくれます。デメリットは汗染みができやすいこと。なるべく優しく、渇いたタオルでこまめに拭けば長持ちします。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも通用する革ベルトは、カラーリングも楽しめてコレクションにも最適ですね。

美しい光沢と重厚感。金属バンドの魅力

オーセンティックな存在感の金属バンドは、その優雅な美しさに加えて、頑強でお手入れも簡単。見かけによらず機能的な一面もあります。汚れが目立つようになれば専門店で洗ってもらうことも可能。少しお値段が高めのものでも長くその輝きを楽しむことができます。革のように多様な色はありませんが、ゴールドやシルバーといったお馴染みのカラーから、ピンクやブラックといった色もあります。メタリックな輝きは、袖口からちらりと見えるだけでも人目を引くでしょう。代表的な素材は二種類、ステンレスかチタン合金。ステンレスは光沢が際立ち、大人の魅力を引き出してくれますが、少し重たいのがネック。一方チタン合金は、ステンレスに比べて輝きは劣りますが、金属アレルギーが出にくいという他にないメリットがあります。どちらも共通して、錆びにくくて汗をかく夏にも快適。定番の一本を持っていたいですね。